高齢化社会を担う若者

これからの高齢化社会を迎えるにあたり国民の関心は医療と年金に向けられています。現在高齢者の医療費は半端なく上がり、少々の蓄えでは病気をしても入院をすると、対応できない程の金額が必要となります。たとえ国から、または居住地域公的機関の医療補助を受けたとしてもほんの雀の涙ほどの金額。年齢が高くなり病気になった時の事を考えると、耐えられない気持ちになります。
さらに我々は未来の医療の担いて達の教育にも関心を持たなければなりません。高齢化社会の問題と対策について、詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
医師や看護師になるためには大学や専門学校で専門の教育を規定の年数受け、国家試験を受け合格し免許を取得することで仕事ができるようになります。
看護師は大学または3年以上教育を受け国家試験に合格することで看護師として仕事ができるようになります。看護師の試験を受ける人数はだんだんと増えており、合格率は3年課程の大学で70.5%、短期大学で48.8%、看護師養成学校で53.8%程度となっています。
2年課程の短期大学で12.5%、看護師養成所で34.7%、高等学校専門科で19.3%程度となっており、専門の大学でみっちり勉強をするか、短期大学と養成所で勉強するかでしなければ合格はなかなか難しい状態だということが分かります。
さらに専門の大学に入る為の入試倍率も高くなっています。都内の医療関係で有名な私立大の看護学科では一般試験で受験者503人に対し合格者98人と倍率は5.13、またさらに名立たる有名私立大学の看護学科でも725人の受験者に対し合学者164人と倍率4.42とさらに狭き門となっています。また国立の大学校の看護科では受験者529人に対して合格者101人、倍率5.24となっています。今後の進む高齢化社会を危惧し、医療の道を目指そうと考えている若者は、これらの数字からどこをどう狙っていくかの戦略をたてて入試に臨むべきだという気がします。

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